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もしかしてED?EDの主な原因と症状

EDとは勃起できない状態のことを指しますが、一口に勃起できないといっても「維持できず中折れしてしまう」「充分な硬さが得られない」など性行為が満足にできない勃起状態のことを総合しています。
そのため年齢に関係なく誰でも発症する可能性があるものです。

EDの原因には心因性、器質性、混合型、薬剤型の主に4つに分けられます。
心因性はいわゆる精神的なストレスが起因して発症するもので、20代や30代の若い世代に多くなっています。
器質性は動脈硬化などの病気が起因して発症するもので、50代以降の高齢世代に多くなっています。
また、高齢世代だと心因性と器質性が合わさって発症するケースもあります。
薬剤型は特定の薬の服用により発症するものなので、当該の薬の服用を止めれば改善されるでしょう。

EDの治療にはED治療薬を利用するのが一般的ですが、ストレスや病気など根本的な原因を解決することも重要です。
そのため病院で相談する必要がありますが、診察を受けるのは億劫だし抵抗があるという方もいるでしょう。
まずはセルフチェックをして、ED改善の糸口を探ってみることも考えてください。

セルフチェックでは最近6か月の性行為での勃起状態を確認します。
勃起を維持できる自信、挿入できる硬さになった頻度、挿入後に勃起を維持できた頻度、性行為終了までの維持の困難度、性行為への満足度などで評価できます。
若い人でも疲れや飲酒によるEDはあるので、一時的な症状なら気にする必要はありません。
ただ、たまたま勃起できなかったことに対して「また同じことが起きたらどうしよう・・・」と不安を抱えていると心因性EDに繋がる可能性があるので、あまり深く考えないことも必要です。

EDは放置して改善されることは中々ないので、慢性化するとまったく勃起できない状態になってしまう可能性もあります。
そのため、6か月間のうちに勃起に悩みを感じたら早めに医師に相談することをおすすめします。

EDの悩みはパートナーに打ち明けて2人で克服しよう

病院に行くのは億劫だし、パートナーに打ち明けるのも恥ずかしいという男性も少なくはありません。
できれば誰にも知られたくない症状ですし、勃起しないから性行為できないと知られたくないと考えるのは当然ですが、そのままでいるとセックスレスになってお互いの関係性にひびが入ってしまうこともあります。

しかしEDはパートナーの協力があった方が早期に改善できます。
中でも心因性EDの場合はパートナーの理解なくして改善することは難しいでしょう。
精神的なEDは日常的なストレスが起因しますが、仕事が忙しいことのほかに家庭内のトラブルでも感じやすくなります。
例えば最近では、夫婦間が良好でも子供を作らなければというプレッシャーを感じてEDになる方が増えてきています。
また、若い世代ほどパートナーから心無い言葉を言われたというショックからEDになる方もいます。

心因性EDはリラックスして性行為に挑むことが必要なので、パートナーに悩みを打ち明けることが解決にもつながると考えられています。
デリケートな問題なので場合によっては精神科などでお互いに診察を受けてケアをすることも必要になることもあります。
いずれにしてもお互いを慈しむ性行為がED改善の鍵となるでしょう。

また、女性にバカにされたくないから打ち明けられないと思っている方は考えすぎです。
一般的な女性ならEDに対する偏見は特にありません。
しかしEDを発症する原因をよく理解していないので、きちんと話し合うことは重要です。
曖昧に相談すると女性が「自分のせいで・・・」と思いこんでしまう可能性もあり、するとお互いに遠慮がちになってしまいセックスレスが進んでしまうかもしれません。