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シルデナフィルにはどんな効果があるの?

黄色のカプセル

ED治療薬に使用されるバイアグラの物質名をシルデナフィルと言います。
アメリカのファイザー社がシルデナフィルを開発し、商品名をバイアグラとしました。

まずは勃起の仕組みを簡単に説明しましょう。
男性は性的刺激を受けることで神経を伝達して体内の一酸化炭素を放出させ、陰茎の血管を拡張させる物質を増やします。
血管が広がると陰茎に血液が流れ込み、その圧力でペニスが勃起する仕組みです。
血管が拡張されたままだと勃起は収まりません。
つまり勃ちっぱなしということになってしまうので、そこで、射精をすると血管拡張物質を抑える酵素が放出されるようになっており、陰茎から血液が流れ出て勃起が収まります。

この血管拡張物質を抑える酵素をPDE5(ホスホジエステラーゼ5)といいます。
言い換えると、PDE5の放出が増えすぎると勃起を阻害してしまうことになり、興奮しても勃たない、途中で萎えてしまう、充分な硬さが得られないというような勃起不全に繋がります。
シルデナフィルにはPDE5を阻害する効果に加えて血管を拡張させる作用もあるため、効果的に男性の身体機能に働きかけて勃起を促すことができるわけです。

ただし、シルデナフィルは興奮剤や精力剤等とは異なるため、服用すれば簡単に勃起するものではありません。
あくまでも血流を促してPDE5酵素を抑えることで勃起をさせるため、性欲がない、興奮しない、刺激を与えない状態では服用しても効果は得られないでしょう。

用法用量としては25mgまたは50mgを1錠(100mgならピルカッターで割って50mgにしてから服用)、性行為の1時間前の服用をすることでおよそ40分後に効果が現れます。
持続時間は3時間~4時間程度です。
直接的な刺激を与えることで勃起し、射精すれば勃起は収まります。
効果持続時間内であれば再度勃起させることも可能です。
シルデナフィルは、PDE-5の酵素活性を阻害する作用があります。

バイアグラジェネリックの種類と選び方

バイアグラにはジェネリック医薬品が存在します。
バイアグラの特許はすでに切れているので国内製薬メーカーからもバイアグラジェネリックが販売されていますが、海外のバイアグラジェネリックの方が1錠当たりの単価が安くなっています。
国内正規ルート(病院での処方)では海外ジェネリックの購入は難しいですが、インターネット通販で購入できます。

バイアグラジェネリックには色んな種類がありますが、中でも有名なのはカマグラでしょう。
バイアグラと同じシルデナフィルを配合しており、基本的な作用はバイアグラと同じなので勃起不全に効果があります。

カマグラと名のつくバイアグラジェネリックは複数ありますが、いずれもインドのアジャンタファーマ社が製造・販売している商品で、海外向けとしてカマグラゴールドという商品名が使用されています。
カマグラゴールドは通常の錠剤タイプですが、他にはゼリータイプ、チュアブルタイプ、発泡剤タイプなどがあります。
服用タイプの違いのみでシルデナフィルの配合は同じなので、用法用量と基本的な効果はどれも変わりありません。

カマグラはタイプによってアップル、ライチ、キウィなどの味が付いているので服用しやすくなっています。
また、チュアブルタイプは水なしで飲めるので女性にバレずに服用することができ、ゼリータイプや発泡剤タイプは吸収が早いので錠剤タイプよりも即効性も期待できるとされています。

用法用量はバイアグラと同じように1日1錠(1袋)で、100mgなら半分の50mgにしてから服用しなくてはなりません。
性行為の1時間前に服用することでEDの悩みを解消して、スムーズな性行為を行うことができるようになるでしょう。